大阪市営地下鉄の乗り換えで質問です。
天王寺から乗って谷町六丁目で長堀鶴見緑地線に乗り換えたいのですが、天王寺から車両のどの位置に乗ると乗り換えやすいですか?

また、その場合天王寺は何番入り口から入ると近いでしょうか?

回答よろしくお願いします。
天王寺から谷町6丁目ですけども、谷町線6号車(一番前の車両です)
天王寺の改札入口ですけども、20番か17番の両方とも、谷町線・北改札口に一番近いですね。
天下りを禁止する一方でその人たちの受け皿はどうなるのですか?
出世競争に敗れた人たちにも職は必要なわけです。
その行き先がなければまた抜け道を作ることに必死になってしまいますよね。
負けても省庁内に残れるようにするとか何か案はあるんですか?
退職しなければ良いのです
出世競争に敗れて役所が嫌になれば退職して自分で仕事を探せばよいのです

試験に受けて優秀な人物であることを誇っているわけだから自分で決める事でしょう
住友林業のタイル 対 積水ハウスのベルバーン

耐久性(メンテナンスの必要性)について教えて下さい。
今、住宅メーカー回ってました、住友林業か積水ハウスの2社に絞って検討してます。

どなたか、住友林業のタイルか積水ハウスのベルバーンを採用されていて、実体験の話、または私が書いた下記内容の他にメリット、デメリットや相違点がありましたら教えて下さい。



〇住友林業のタイル

営業担当者からは半永久的にメンテナンス不要

しかし、積水ハウスからは「住友林業のタイルは
タイルの裏でネジを使っているから必ずメンテナ
ンスは必要です」と言われました。
(どっちが本当?)

ベルバーンより強度が強い(割れにくい)

価格は30坪で、総タイルにするとプラス150万円
(全くの概算で実際の値段不明)。
しかし、その後のメンテナンス負担は不要(らしい)


〇積水ハウスのベルバーン

30年に一回、シリコンシーリング内のネジの打ち替え
が必要。

住友林業からは「積水ハウスのベルバーンはうちの
タイルより割れやすく、重くて住宅に負担がかかる
(地震被害を受けやすい)、つなぎ目があるから見た目
が良くない」と言われました。

価格は30坪でプラス120万円(値段変動なし)。
シリコンシーリングは30年に一回50万円メンテナンス費用必要。
なので、30年後までのメンテナンス費用までを考えれば
住友林業の方が優位(だろう)。


私が知ってる情報は以上です。

もちろん、外壁だけでなく各々の他の特徴も考慮した中で、業者選定
しようと思ってます。

皆様のご意見を頂けたらと思いますのでよろしくお願い致します。
どちらであっても「メンテナンンス」は必要です。

特に「シリコンシーリング」は、およそ10年で傷みますから
日当たりにもよりますが、メンテナンスは欠かせません。

住友側には「コーキング目地」はありませんが
プランによっては「漏水」の可能性もありますから

定期的な「検査」は必要ですし、場合によっては
「メンテナンス工事」が必要になります。

「補足」があれば「追記」が可能です。
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